コース設計者「井上誠一」が佐賀CCを設計するにあたり、彼が何を考え、プレーヤーにどんなプレーをさせたいかを探ることで、コース攻略の何かが見えないだろうか?
ティグランド
当クラブの最大の特徴は、18ホールのティグランドのほとんどがフェアウェイ右サイドを向いている。したがって感覚的にティアップすると、とんでもないミスショットにつながる。たとえば4番、11番のショートホールは右ガードバンカーを向いているため、セットアップに注意しないとOBまがいのフックかドスライスとなる。
ティアップの際はティグランドの雰囲気に惑わされない様、確実に目標ラインにスタンスをとる事。設計者の仕組んだ罠に陥らず、セットアップ・ルーティンをより慎重にして、ティショットのミスを最小限に留め、好スコアに結びつけよう!
グリーン
2007年4月、待望のベントグリーンが開設され、当コースの難易度が数段アップ。
ショットメーカーなら、ある程度好スコアが期待できた従来の高麗グリーンとは比べ物にならない難しいグリーンになった。形状としては、3〜4個の大小の山を前後左右に配した起伏の激しいグリーンが13ホールと微妙なアンジレイションを配した二段グリーンが5ホール。そのどれもが難攻不落で、なかなかバーディを取らしてくれない。しっかりとしたクラブ選択が必要で、ピンオーバーは絶対禁物!ピンが手前にある時はグリーンエッジ狙い、また奥にある時でもグリーン真ん中まで距離で攻めた方が得策!
以上のことを念頭において、名匠「井上誠一」が我々に課した幾多の難題を克服し、自信をもって、勇気を奮って、逃げず、恐れず18ホールを攻略しベストスコアに挑戦しよう! |